
建物の庭や公開空地、歩道などに彫刻を見ることが多くなりました。それらはパブリックアートとかストリートアートとか呼ばれていますが、廻りの雰囲気と調和しているものや異質となっているものなど様々です。
パブリックアートは良くも悪くも、周囲の環境によって何倍もその個性を発揮することがあります。
特に最近は建築のデザインも斬新になってきているため、建物とその廻りの彫刻とがうまくマッチすると非常に印象的なものになります。
アートの良さは人によっていろいろ評価されます。
このサイトでは管理人の受けた印象度合いから、建物と彫刻とが調和していると思われるものを選びました。
これは管理人の造語です。
環境や空間に衝撃(インパクト)的な印象を与えた彫刻をここでは勝手に「インパクト パブリック アート」と名づけました。
建築と彫刻とがどれぐらい融合して、印象的になっているかの観点から見ています。
東京近郊にある「インパクト パブリック アート」を管理人の独断的な判断でベスト5を選んでみました。
巨大な建物の下に中庭があり、その池で朱色の龍が暴れています。
狂ったような雑然とした都会の下で、もがき苦しんでいます。
ビルの足元をほのぼのと雲が流れていきました。
東京では見られない本当にきれいな雲でした。
▽ジャン・フランソワ・ブラン「浮遊する雲」
▽ジャン・フランソワ・ブランについて
▽中目黒GTプラザについて
ただ単なる炎ですが、これほどまでに巨大であると何らかの感情を引き起こします。
▽フィリップ・スタルク「フラムドール」(金の炎)
▽フィリップ・スタルクについて
▽アサヒビールタワーについて
この大時計を見ていると、喧騒とした都会のビルの中でもゆっくりとした時間が流れていることが分かります。
本当にゆっくり振り子が動いています。
六本木の”ヒルズ族”という怪人たちをやっつけるのにふさわしい巨大蜘蛛です。
▽ルイーズ・ブルジョワ「MAMAN(ママン)」
▽ルイーズ・ブルジョワについて
単純でしかも文字だけで愛を語ることができます。